タイ観光@お役立ちガイドについて

タイのことを知りたいという人のために役立つ観光情報を紹介します。

タイ観光@お役立ちガイドカテゴリー項目一覧

▼ アユタヤの歴史

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▼ アユタヤへのアクセス

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▼ アユタヤクルーズ

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▼ ウィハーン・プラ・モンコン・ボーピット

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▼ デュシット宮殿

┗  デュシット宮殿

▼ トイレ事情

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▼ トゥクトゥクとソンテウ

┗  トゥクトゥクとソンテウ

▼ エメラルド寺院 ワット・プラ・ケオ 前の3塔

┗  エメラルド寺院 ワット・プラ・ケオ 前の3塔

▼ オートバイ・タクシー

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▼ コーンとラコーン

┗  コーンとラコーン

▼ スープ

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▼ タイの気候

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▼ タイの焼き物

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▼ タイの世界遺産

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▼ タイの代表的料理

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▼ タイ王朝の誕生

┗  タイ王朝の誕生

▼ タイ見所ベスト10

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▼ タイ式マッサージ

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▼ タイ総合情報

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▼ タイ舞踊基本68種と音楽

┗  タイ舞踊基本68種と音楽

▼ チャオプラヤー川南方面

┗  チャオプラヤー川南方面

▼ チャオプラヤー川北側方面

┗  チャオプラヤー川北側方面

▼ チャクリー宮殿の構造

┗  チャクリー宮殿の構造

▼ ボート

┗  ボート

▼ マイ・ペン・ライ

┗  マイ・ペン・ライ

▼ ムエ・タイ

┗  ムエ・タイ

▼ ラーマキエン

┗  ラーマキエン

▼ ワット・アルン(暁の寺)

┗  ワット・アルン(暁の寺)

▼ ワット・アルンと三島由紀夫

┗  ワット・アルンと三島由紀夫

▼ ワット・アルンの歴史と大仏塔

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▼ ワット・プラ・ケオ エメラルド寺院

┗  ワット・プラ・ケオ エメラルド寺院

▼ ワット・プラマハート

┗  ワット・プラマハート

▼ ワット・ポー 涅槃仏寺

┗  ワット・ポー 涅槃仏寺

▼ 悪霊ピー

┗  悪霊ピー

▼ 王宮

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▼ 王宮とワット・ロカヤ・スタ

┗  王宮とワット・ロカヤ・スタ

▼ 王宮の見学 チャクリー宮殿の歴史

┗  王宮の見学 チャクリー宮殿の歴史

▼ 屋台

┗  屋台

▼ 屋台と食堂

┗  屋台と食堂

▼ 果物

┗  果物

▼ 金銀宝石

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▼ 古都アユタヤの歩き方

┗  古都アユタヤの歩き方

▼ 古典舞踊

┗  古典舞踊

▼ 市場

┗  市場

▼ 情報収集

┗  情報収集

▼ 食事

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▼ 水の都 バンコク

┗  水の都 バンコク

▼ 水上マーケット

┗  水上マーケット

▼ 生活習慣と基本のマナー

┗  生活習慣と基本のマナー

▼ 精霊ピー

┗  精霊ピー

▼ 中部タイ

┗  中部タイ

▼ 渡し舟

┗  渡し舟

▼ 土地のピーと自然物のピー

┗  土地のピーと自然物のピー

▼ 年中行事

┗  年中行事

▼ 農民芸能と民話伝承

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▼ 買物 タイ・シルク

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▼ 病気

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▼ 仏教

┗  仏教

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▼ 北部タイ

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水の都 バンコク

タイ,旅行,バンコク,運河,水上交通,三輪自動車 タイ王国の首都「バンコク」・・・でも、この名前、「バンコク」というのは、外国人がこの都市を呼ぶ名称です。 では、正式名称は?「クルンテープ=マハーナコーン」です。 タイの現地の人たちは、「クルンテープ」と呼びます。 バンコクは、昔、「東洋のベニス」と呼ばれるほど、水上交通が盛んな都市でした。 バンコク・ヤーイ運河とバンコク・ノーイ運河の入り口付近が人の集まる中心地でした。 まさに「水の都」だったのです。 「バンコク」という名前は、このふたつの運河からとられたものだったのです。 現在、バンコクの交通機関は、陸上交通が中心です。 バス、タクシー、および、三輪自動車の「ロト・トゥクトゥク」がものすごい渋滞を生み出しています。 そのため廃れつつあった海上交通が見直されてもいます。 バンコク市内を蛇行するチョプラヤー川には定期船が運航され、川を横断する渡し舟も活用されています。 朝のラッシュ時には、是非、運河をゆったりと定期船で北上してみてはどうでしょう? 開発が進むにつれ、タイの都市(ムアング)も変わりつつあります。 かつてタイの都市は、城壁、壕または砦に囲まれ、外敵や賊の侵入にそなえたつくりをしていました。 これに対して現在の都市(ムアング)は、ホーング・テーウという、一階が店舗で二階、三階が住居あるいは借家アパートという、どこも似たような外観が列をなす商業地域となっています。 これらは、大半がタイ国籍ではある、中国系商人によって建てられたものです。 変わりつつある今だからこそ、タイを訪れてみるのはきっと貴重な旅となると思います。 ---------- ========================================

タイ見所ベスト10

タイ,旅行,バンコク,プーケット,アユタヤー,スコータイ タイ旅行の魅力は、その王朝の歴史と、自然のままの美しい海です。 歴史的な町並みを歩くと共にリゾートとしてのタイを満喫するための10のベストポイントを挙げてみましょう。 1.チェンマイ 2.バンコク 3.ホア・ヒン 4.サムイ島 5.プーケット島 6.チェンライ 7.スコータイ 8.アユタヤー 9.パタヤ 10.ラヨーン 1.チェンマイ 古都チェンマイは、タイ北部の中心で、バンコクに次ぐ第2の都市です。 旧市街の寺院のほか、毎夜賑わうナイト・バザールも見所です。 2.バンコク 庶民のエネルギーが溢れる首都です。 観光、ショッピング、食べ歩き・・・楽しさはあなた次第です! 3.ホア・ヒン バンコクから近いことから、週末を過ごすのに手ごろなリゾートとして人気です。 王室の避暑地として知られています。 4.サムイ島 素朴な自然が今も残るムード溢れる島。 チュエン・ビーチに寝転んでいるだけ・・・それこそが究極の癒しです! 5.プーケット島 アンダマン海に浮かぶプーケットの景観のすばらしさには息を呑みます。 タイだけでなく、東南アジアきってのマリンリゾートです。 6.チェンライ ミャンマー、ラオスと国境を接するタイの最北部の地です。 メコン川の開発によって街の様相が刻々と変化しつつあります。 7.スコータイ スコータイは、タイ人による史上初の国家の王都として隆盛を極めた歴史を持つ街です。 その遺跡は、スコータイ遺跡公園として観光スポットとなっています。 8.アユタヤー アユタヤー王朝の繁栄400年あまりの歴史の数々が残る街です。 9.パタヤ ビーチ・リゾートとしての歴史はタイ最古といわれます。 ネオンのきらめく夜の繁華街は怪しげな魅力を放ちます。 10.ラヨーン 新たなリゾートとして注目されています。 サメット島への玄関口としてもしられ、ドリアンの産地としても有名です。 ---------- ========================================

タイ王朝の誕生

タイ,旅行,アユタヤ,スコータイ,アンコール王朝,ビルマ 歴史の町 アユタヤ バンコクから北へ80キロに、古都アユタヤの遺跡があります。 「アユタヤ」という名称は、インドの長編叙事詩「ラーマーヤナ」物語でラーマ王子の国、インドのアヨーディヤにあやかり、アユッタヤーと名づけたのが始まりと一般に言われています。 スコータイ王朝・・・タイ国家の誕生 タイの最初の王朝は、13世紀にタイ北部(現在のスコータイ)に作られたスコータイ王朝です。 3代目王ラームカムヘーンが、「水に魚あり、田に米あり」と詠った碑文を残すほど、豊かな国だったと思われます。 この王朝は14世紀に入ると次第に衰えてきます。 そしてそれと並行するようにやや南部に建設されたのが、アユタヤ国家(ムアング・・・都市をさす)です。 そしてスコータイ王朝は、アユタヤ王朝の属国になり、アユタヤ王朝は現在のタイ国土の基幹を形成したのです。 アユタヤ王朝の誕生 古都アユタヤは、チャオプラヤー川そその支流に囲まれ、国際的な貿易港として栄えました。 カンボジアのクメール王国(アンコール王朝)を衰退に追いやったのがこのアユタヤ王朝です。 日本の山田長政が活躍したのは、このアユタヤです。 16世紀にビルマ(現在のミャンマー)の侵略によって滅ぼされました。 その後、タイでは、18世紀のトンブリー王朝、チャクリー王朝が続きますが、19世紀、イギリスと友好通商条約(ボーリング条約)を結び、植民地化の危機のなかで独立を維持してきたのです。 アユタヤ王朝はビルマ軍の侵入で廃墟と化しましたが、その広大な遺跡は、かつてのアユタヤ王朝の隆盛を忍ばせます。 ----------

タイ総合情報

タイ,旅行,熱帯性気候,乾季,暑季,雨季 外国を訪れる際には、少なくともその国の基本的な情報は押さえておきたいですよね、それは自分の身の安全を守るためでもあり、かつその国に短期とはいえ滞在させていただく礼儀でもある気がします。 そこで暮らしている方々の生活の邪魔をすることだけは避けたいものですよね。 タイの基本的な情報 ●正式名称 タイ王国 ●面積 51万3000平方キロメートル ●言語 公用語はタイ語 ●宗教 国民の約94パーセントが仏教徒、約4パーセントがイスラム教徒、その他キリスト教徒など。 ●気候 熱帯性気候。 中央から北部にかけては熱帯サバンナ気候に属し、南部は熱帯モンスーン気候です。 年間平均気温27〜28度。 26度を下回ることはありません。 湿度もかなり高いため、1年を通して半そでのシャツ1枚で過ごせる気候です。 (タイのある人が言いました! 「冬服?持ってないなああ・・・」) 1〜2月・・・乾季。 3〜5月・・・暑季。 6〜10月・・・雨季。 雨季には1日1時間ほどのスコールがあります。 ●交通 東京−バンコク間の空路は約6時間。 バンコク市内には地下鉄や市電がないため、主な交通手段はバスか車となります。 チャオプラヤー川の船も利用できます。 スコータイは、バンコクの北約430キロです。 バスでおよそ6時間です。 アユタヤは、バンコクの北約80キロです。 鉄道、バスともにバンコクから約1時間です。 チェンマイは、バンコクの北約700キロです。 飛行機で1時間、バスでは約10時間、鉄道は急行で14時間弱です。 ●主な博物館 国立博物館・・・王宮から徒歩5分。 国中から集められた美術品が時代を追って展示されています。 国立美術館・・・王宮から徒歩10分。 タイ国内外の現代美術や寺院壁画の模写などを展示しています。 ----------

タイの世界遺産

タイ,旅行,ユネスコ世界遺産,アユタヤ,日本人町,ワット・ブラシーサンペット 現在タイ王国には、ユネスコの世界遺産に登録されている遺産が全部で5つあります: ◆文化遺産 スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町・・・(1991年) アユタヤの歴史上の町と関連の歴史上の町 ・・・(1991年) バン・チアン遺跡・・・(1992年) ◆自然遺産 トゥンヤイ-ファイ・カ・ケン野生生物保護区・・・(1991年) ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯・・・(2005年) ◆複合遺産 なし 地域別には、以下の通りです: ◆北部 ●スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町 ・スコータイ歴史公園 ・シーサッチャナーライ歴史公園 ・カムペーンペット歴史公園 ◆中部 ●古都アユタヤ ●トゥンヤイ-ファイ・カ・ケン野生生物保護区 - (1991年) ・トゥンヤイ・ナレースワン野生生物保護区 ・フワイ・カーケーン野生生物保護区 ●ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯 - (2005年) ◆東北部 ●バン・チアン遺跡 - (1992年) ●南部 なし 「アユタヤの歴史上の町と関連の歴史上の町」は、現在、「古都アユタヤ」の名前で登録され、その公園内には次の遺跡があります: ・王宮 ・ワット・プラシーサンペット ・ウィハーン・プラモンコンボーピット ・ワット・ウォーラチェーターラーム ・ワット・ローカヤスター ・ワット・ラーチャブーラナ ・ワット・マハータート ・ワット・プララーム ・ワット・ウボーソット 公園外にもさまざまな観光施設や遺跡が残されています。 たとえば、南部には、14世紀から18世紀まであったといわれる「アユタヤ日本人町」の面影をみることができます。 アユタヤ遺跡を訪れたら、ちょっと立ち寄ってみてもいいかもしれませんね。 ----------

アユタヤの歴史

タイ,旅行,アユタヤ,チャオプラヤー川,スコータイ,山田長政 現在、ユネスコの世界遺産に「古都アユタヤ」の名前で登録されているアユタヤ遺跡は、バンコクの北方約80キロに位置します。 13世紀にタイ初の王朝、「スコータイ王朝」が誕生しあと、スコータイ王朝の衰退と並行し、14世紀ウートン王がここに王朝を築いたのが、アユタヤ王朝の始まりです。 アユタヤは、チャオプラヤー川とその支流に囲まれ、水運に恵まれた土地です。 アユタヤの中心部は、東側をバサック川、北側をムアン運河とロップリー川、西と南側をチャオプラヤー川に囲まれ、大きな島状の地形を成しています。 鉄道駅は島の外、バサック川の対岸にあることから、駅からは渡し舟を使って島部へと渡ります。 アユタヤ朝がこの地に生まれた14世紀当時、ここは「アヨータヤ」と呼ばれ、スコータイ王朝の支配下の都市国家でした。 その後、水運に恵まれたアユタヤ国は繁栄を続け、15世紀には「シャム」という名前で、カンボジアのアンコール王朝を、さらには近隣のアジアのみならずポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス、フランスなどとも盛んに貿易をしていたようです。 国際都市としてのその名は世界中に知れ渡りました。 日本人の傭兵隊長、山田長政が活躍したのもこの頃です。 しかし18世紀になるとビルマ(現在のミャンマー)軍の攻撃によって、滅亡へと追い込まれたのです。 現在、「古都アユタヤ」として世界遺産に登録されている「「アユタヤの歴史上の町と関連の歴史上の町」の公園内には次の遺跡があります: ・王宮 ・ワット・プラシーサンペット ・ウィハーン・プラモンコンボーピット ・ワット・ウォーラチェーターラーム ・ワット・ローカヤスター ・ワット・ラーチャブーラナ ・ワット・マハータート ・ワット・プララーム ・ワット・ウボーソット どこから歩いたらいいのでしょうか? まずは、最も重要なワット・プラシーサンペットからでしょう。 3基のセイロン様式の仏塔に圧倒されてください! ----------

仏教

タイ,旅行,仏教,Tシャツ,釈迦,僧侶 熱帯に属するタイでは、基本的に一年中「真夏」です。 Tシャツにリゾートサンダルといった格好がいちばん楽なのですが・・・しかし、タイは敬虔な仏教徒の国であるため、このような格好では、寺院の拝観の際に入場を拒否されることが決して少なくありません。 タイの国民の94パーセントは仏教徒なのです。 身軽で涼しく・・・かつ、それでいて相手の方に不快感を与えない服装を心がけたいですね。 実際、直射日光を避けるためにも長袖のシャツを着たほうがかえって涼しいこともあります。 また、エアコンの効いたレストランなどでは、冷蔵庫のように寒いですので、上に羽織れるものはやはりあったほうがいいでしょう。 タイの年中行事のなかにも、仏教と深く結びついているものが多いです: ●マカブーチャ(2月満月の日) 釈迦の説教を聴くために1250人の使途が一堂に集まったことを記念する日です。 食物の施し、鳥や魚の解放を行います。 全国の仏教寺院で美しい提灯巡行があります。 ●ヴィサカブーチャ(5月の満月の日) 仏教の祝日のなかで最も神聖な日です。 釈迦の誕生、悟り、死を表します。 儀式などは2月の満月の日であるマカブーチャと同じです。 ●ワン・カオパンサー(7月23日)とワン・オークパンサー(10月中旬) ワン・カオパンサーは「入安居」、ワン・オークパンサーは「出安居」です。 ワン・カオパンサーから雨季明けまでの約3ヶ月、僧侶は寺にこもって修行をします。 この安居の修行に入る初日をカオパンサーといい、祝日となります。 この日はお店でお酒を飲むことは禁止です! バーもクラブも・・・お酒を置いている店はすべて休業となりますので、お酒好きの人はカオパンサーは要注意です! 一方、雨季が陰暦の11月の満月の日に明けるといわれ、僧侶も外出できるようになります。 この日がオークパンサーです。 全国でトートカチン(僧衣贈呈式)の行事が行われ、信者はボートやバス、トラックに乗って、太鼓や鐘を鳴らして歌を歌いながら、めざす寺へ行列をつくって向かいます。 ----------

古都アユタヤの歩き方

タイ,旅行,アユタヤ遺跡,ワット・プラシーサンペット,仏塔,ビルマ軍 現在、「古都アユタヤ」として世界遺産に登録されている「アユタヤの歴史上の町と関連の歴史上の町」の公園内には次の遺跡があります: ・王宮 ・ワット・プラシーサンペット ・ウィハーン・プラモンコンボーピット ・ワット・ウォーラチェーターラーム ・ワット・ローカヤスター ・ワット・ラーチャブーラナ ・ワット・マハータート ・ワット・プララーム ・ワット・ウボーソット まずは、遺跡のメインともいえる、「ワット・プラシーサンペット」から、歩き始めてはいかがでしょう。 ●ワット・プラシーサンペット 「ワット・プラシーサンペット」は、チャオプラヤー川とその支流で四方を囲まれた島状のアユタヤ地域の中央部からやや西よりに位置します。 アユタヤ駅からミニバスかトッォクトォクで15分です。 第1級の王室守護寺院で1491年に建造されました。 アユタヤで最大規模を誇ったものの、1767年のビルマ軍の侵略により、破壊されました。 現在は、石灰によって白くなってしまった3基のセイロン様式の仏塔しか残っていません。 このセイロン式の仏塔は、15世紀に建造されたもので、歴代3人の遺骨を納めます。 寺院名のワット・プラシーサンペットは、ここにまつられていた仏像に由来します。 この仏像は、1500年にラーマティボディ二世の命で作られ、高さ16m、250kgという巨大な仏像で、全身が純金で覆われて光り輝いていたといわれます。 今は、白く石灰化してしまったとはいえ、わずかに残った3基の仏塔が、消えてしまった往時を忍ばせます。 この寺院は、旧王朝宮跡に建てられた寺院で、新王宮はこのすぐ北側に建てられましたが、それも今は、土台と柱の跡が残っているだけです。 ----------

年中行事

タイ,旅行,水かけ祭り,灯篭流し,女王陛下誕生日,国王誕生日 外国を旅行中にその国の祝日やお祭りなどに遭遇すると、博物館や美術館などが休館になってしまったりと、マイナス面がある一方で、普段の生活ではない現地の人たちの「非日常」を垣間見ることができるチャンスでもあります。 タイの国民の祝日や年中行事には次のようなものがあります。 仏教や、月の満ち欠け、季節の変化に関係しているものが多いようです。 タイの国民の祝日 1月1日   元日 2月満月の日   マカプーチャ 4月6日   チャクリの日 4月12〜14日   ソンクランの日 5月5日   戴冠記念日 5月満月の日   ヴィサカブーチャ 7月満月の日   アサラハブーチャ 8月12日   女王陛下誕生日 10月23日   チェラロンコーン大王の日 12月5日   国王誕生日 12月10日   憲法記念日 12月31日   大晦日 ●ソンクラーン(4月13〜15日) タイのバラモン陰暦の新年にあたります。 「水かけ祭り」とも呼ばれ、3日間続きます。 タイの若者たちは家族、友人同士で水をかけ合います。 道で人を見るとかけるということも!もともとは来るべき耕作期に十分な雨の恵みを受けられることを願って行われるものなので・・・水をかけられても怒ってはいけません! ●ローイ・カトン(11月の満月の夜) ローイ・カトン(灯篭流し)は、陰暦12月の満月の夜に、川や池にバナナの葉や紙で蓮の花や船などの形のカトン(灯篭)を作り、ろうそくや線香を立てて、なかにコインを入れて流します。 この日は、各所で花火が打ち上げられ、チャオプラヤー川沿岸やルンピニー公園の池では灯篭を流す多くの人たちの姿を見ることができます。 ----------

王宮とワット・ロカヤ・スタ

タイ,旅行,王宮,ワット・ロカヤ・スタ,アユタヤ遺跡,ワット ●王宮 アユタヤ駅からミニバスかトゥクトゥクで15分です。 ワット・プラシーサンペットの北側にあります。 アユタヤ王朝を築いた初代ウートン王は、はじめワット・プラシーサンペット内に王宮を築きました。 しかし1426年に火災で焼失してしまったことから、9代目のトライローカナート王が現在のこの地に再建したのです。 1767年のビルマ侵略により、ワット・プラシーサンペットともども徹底的に破壊されました。 しかしその跡から、かなり巨大な王宮だったことが推測されます。 ●ワット・ロカヤ・スタ アユタヤ駅からミニバスかトゥクトゥクで10分です。 王宮跡やウィハーン・プラモンコンボーピットの裏手です。 ワットというのは、「寺」を意味しますが、このワット・ロカヤ・スタには、本堂などの建物はありません。 ガランとした草むらに「寝釈迦仏像」がまさしくごろんと寝っ転がって・・・横たわって? いらっしゃるだけです。 この仏像は1956年に復元されたもので、白くて美しいお姿です。 高さは5m、長さは28mという巨大なお釈迦さまです。 手足をゆっくりと伸ばしているその姿は・・・アユタヤの青い空の下でなんともいえない穏やかです。 みている者の気持ちまで和ませてくれます。 ビルマ軍の侵略によって、今では見る影もない跡地となってしまった王宮跡、そして今ものんびりと横たわる寝釈迦仏像・・・そしてその仏像の前では、お土産屋さんが軒を並べます。 長い歴史と現代がゆっくりと共存するこの空間に立つと、なんだかゆったりとした気持ちになるから不思議です。 ----------

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